2004年11月14日

歪ませてなんぼ

とある知人から依頼をうけて曲を作っているのです。
一度完成させて「どんなかんじでしょう?」と先方に送ったところ
「もっと汚した感じにして欲しい」
といわれました。

たしかにちょっと綺麗に作りすぎたかもしれないなあ、という思いはあったのです。最初は「くるり」にするつもりだったのに気がついたら「スピッツ」になっていたと、そんな感じです。

さて、どうしたもんかなあと色々思案していたのですが、汚すといえばやはり歪ませることだろう!という短絡的志向のもと、ありとあらゆるトラックにアンプシミュレーターやらディスと-ションやらかませて歪ませまくってみました。

これがまあ、楽しいったらありゃしない(笑)

結局ドラムの2MIXを一旦外にだしてアンプシミュを通すことにしました。んでバスドラだけクリーンなものを上からレイヤーしました。低域はどうも潰しすぎるとダメなもので。

で、そうすると今度は他のパートが物足りなくなってくる。
塩を足しすぎてお湯で薄めて、また薄めすぎて塩を足して・・・、みたいな状況ですわ。

最後はもうやけっぱちで一度アンプシミュを通してちゃんと歪みを作ってRECしてあるエレキギターたちをグループフェーダーでまとめてさらにそいつにアンプシミュをまとめて書けてやりました。これで完璧です。先ほどのドラムとのマッチングもばっちり。

・・・って、すっかり歌物だったことを忘れていたわけですね。
ミュートしてあったボーカルを出して再生したところ、これがまあどうにもならない(笑)

毒を食わば皿まで、ということでもうここまできたらボーカルも歪ませちゃえってことでやってしまいました。こっちはアンプシミュじゃなくてテープコンプをバリバリにかけたような感じにしてみました。さすがにアンプシミュだとどうにも必要な帯域が無くなってしまう感じで。

ということで好き勝手やったこの音源、依頼主様に気に入ってもらえればよいのですが・・・。さてはて。


posted by dai at 18:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月13日

曲を作るということは

曲を作るということは、歌詞を書くということは、精神的に言うとヌード写真集を作るみたいなものなような気がするのです。

赤裸々に自分の内面が出てしまうような。

ただ、ヌード写真とは違うよなと思う点があります。
それは「自分の内面」とは何かを説明することが無いという点です。

どういうことかというと、ヌード写真の場合は脱いでいることが一目瞭然にわかります。
しかし作詞作曲の場合、その作品に描かれているものが「脱いでいる」状態なのか「水着グラビア」どまりなのか「普通の写真集?」どまりなのか、聞いただけではわからないということです。

つまりここを逃げ道に製作することが出来るわけですね。

と こ ろ が

これって逆からものを見てみると「自分がヌードになっているかどうかをわかりにくくする」という作業を日常的にしている可能性があるのです。

つまり、ある作品を聞いてもらったときにそれがヌードかどうかわかって欲しくない場合、二つの手段があるわけです。

一つは作品を改変し、水着(イチジクの葉でも可)を書き足す。
もう一つは普段からヌードを見せないことにより「本当はヌードが書いてあるのだけどそれを悟らせない」という方法。

ここまで書いて、「こんなことを日常的に故意にしてるわけないだろ」と自分で思いました・・・。

が、してるんですよ、してる。たしかにしてる。そうしないとモチベーションが保てない。

どういうことかというと「隠す」が主体じゃなくて「話さない」が主体なんです。
会話という手段を用いてそれらの「言いたいこと」を披露してしまうと作品を書く原動力のうちの一つ(全てではない)を失ってしまう気がするんです。

どうにもならない、どうしよもない、でもどうにかしたい。

私の場合、こういう葛藤を内面に持つことが一番の創作意欲になるんです。

こんなこと書くと「こいつは暗い曲ばかり書いてそうだな」と思われるかもしれませんが実際はそんなことない・・・はずです。

曲調として「明るい曲」って、実はそれゆえに儚かったり切なかったりして、結局「明るい曲」ではないことがあると思うんです。私はそんな曲が好きです。

好き故にめったに作れないんですが(笑)
posted by dai at 02:12| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月07日

カテゴリをわけてみることにする

ここのブログ、記事によってカテゴリを分ける機能があったんですね、今ごろ気がついた・・・(笑

と、いうことでカテゴリを分けてみることにしたんですよ。
それにあたりお願いしたいことが。

ブログのトップではなく「カテゴリ:日記」にリンクを貼ってくださっている方々、よろしければトップのほうへ変更していただければ嬉しく思います。

たぶん日記カテゴリはものすごい駄文の数々で埋め尽くされてしまうと思われますので・・・。お手数おかけして申し訳ないです。

そんなわけで今日は音楽を聞く日にしました。勝手に決めました。
私は手持ちのCDやら借りたCDやらを全部PCに取り込んでから聞くようにしてるんですよ。まともなCDプレーヤーをもっていないのでPCのオーディオインターフェイスから出して聞くのが一番音がいいし、なにより管理が楽。

それにしても聞いていない音源が貯まりすぎ・・・。
曲発注があったときなどに「こういうのを参考にしてくれ」っていう指示がついていたりすることがあるんですよ。だもんでそういった音源を集めたりするんですね。けどそういうのって1回しか聞かなかったり、場合によっては一度も聞いていなかったり・・・。せっかくの資料なのに忙しいからよく聞かないというものすごい矛盾。まあ、あまり聞きすぎると逆によくない結果になることもある、という判断のもとになんですが。

そんなわけで必至に様々な音楽を聞いております。
まあ、ほとんどがJ-POPだったりするんですが(笑

追伸
ブレイク長野ライブのレポ第二段は仕事の都合にて来週あたりになりそうです、ゴメンナサイ。
posted by dai at 15:20| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月01日

行ってきました諏訪東京理科大学

行ってきました諏訪東京理科大学。
そのうちmanzoさんも日記で触れられると思いますが、一足先にブログ更新。

まずは「私の目から見た」ライブレポートから。manzoファンの方々、すいません。

10/30
場  所:諏訪東京理科大学キャンパス内621教室
時  間:13時開場 14時ライブ開始

◆演奏リスト◆

・第一部
manzo講義 テーマ「ハマリ」

・第二部
炎のエビフライ
月まで続く道
勇み足ブルース
45回転(30代お疲れVer)

星のうた(アコースティック)
Walkin' In The Rain (アコースティック)
夕街のすたるじぃ(アコースティック)

マイペース大王
希望の丘陵(おか)
日本ブレイク工業社歌
***音頭

〜アンコール〜
マイペース大王
希望の丘陵(おか) 

===================================

ライブは二部形式。
まず最初にmanzoさんが「ケーシー高峰にあこがれているから」というとてもわかりやすい理由でやりました講義です。
テーマは「歌詞のハマリ」です。詳しい内容については割愛させていただきますが、歌詞をメロディにはめるときに「文節の区切り」を間違えると大変なことになっちゃうよ、ということです。

15分ほど講義をしましたのち、ついにバンド演奏開始でございます。
私はここから出番だったわけです。さあ、鍵盤を弾きながらPAもするという個人的に前代未聞のライブが始まったわけです。
PA用ミキサーが自分のセットのなかに組み込まれていてなかなか笑えます。

一曲目は「炎のエビフライ」
・・・だったのですがイントロの一発目からやらかしてるんですね、私。
イントロが勇ましいブラスフレーズから始まるのですが、その一周目と二周目を間違えて弾いちゃったんです。
「しまった!」と思ったときにはもう遅い。でもそのつなぎ目をアドリブで華麗に処理した自分を誉めてあげたい。いや、ゴメンナサイ・・・。

個所個所に「ライブの醍醐味」を織り交ぜつつ、全体的には良いライブになったのではないかと思っておるのですがどうだったのでしょうか、ちょっとドキドキ・・・。
自分の演奏も、なんですが会場での音量バランスがとても気になりました。なんせやりながらはチェックできないので。
いっそ鍵盤のセットだけ客席に組めば良かったかも・・・(笑)
ステージ袖から客席側でのバランスを予測して同時に演奏もする。俺、働き者だ・・・。

途中でバンドメンバーは一度はけて、manzoさんの弾き語りコーナー。
本来はここでバンドメンバーは一服なのですが、ここでもPAに奮闘する俺。偉すぎる。

実はここでちょっとしたアクシデントがあったんです。
manzoさんは弾き語り一曲目「星の歌」はピアノ、二曲目「Walkin' In The Rain」をアコギ、三曲目「夕街のすたるじぃ」をまたピアノで演奏しました。
ピアノは私の鍵盤を使ったのでセンターから一度ずれる形になるわけです。で、当初の予定ではボーカルマイクをいちいち移動させて使うはずだったんですね。ボーカルマイクにだけコンプなど通していましたので。
ところが、本番中manzoさんは「めんどくさいからいいか」と言ってアコギの曲「Walkin' In The Rain」の際、ギターコーラスのマイクを使って歌い始めちゃったんですよ。いやー、あせりました(笑)
manzoさんはとても声が通る方なのでそれほど気にしなくても大丈夫なんですけどね、それでも一応最低限の変更はあるので。
PA卓を鍵盤弾きながらいじれる位置にセッティングしてあったので、ステージ上を私がウロウロすることになってしまいました。お見苦しくて申し訳なかったです。

まあそんなこんなでライブも佳境にさしかかり、「げんしけんバンド」としてこの地に来た理由となる曲「マイペース大王」、manzoさん(というか萬Zさん)の代表曲「日本ブレイク工業社歌」と進むのです。

その後にきたのが知る人ぞ知る名曲、「***音頭」。わけあって正式タイトルはここでは書かないことにします。良い子と良い大人が学校や会社からアクセス出来なくなっちゃったら困りますからね(笑)
一応タイトルを自主規制したほうがいいだろう、という当局(ってどこだよ)の判断にてタイトルは一文字変えて「ピンコ音頭」となりました。ちなみに曲中での該当個所は「ピンコ」と歌っているところもあるんですが、「別のもの」に例えている個所もあったのです。気がついたかな?(笑)

この曲、ある雑誌の付録として収録されているそうなのですがそこでのバンド名がちょっと面白いことに。なんであの名前になったかカンの鋭い人はすぐわかったと思います。
ちなみに私が音楽仲間に聞かせたところあまりにも歌い方が似ているって言うんで爆笑してました。私もコピる際に笑いを堪えるのが大変でした。ここまで書けばわかるかなっと。
というかね、この曲はさすがにスピーカーから流すのがはばかられましたよ。名曲です。

最後にアンコールとして「マイペース大王」をちょっと緩いアレンジでやりました。
その演奏を始める前、MCにてmanzoさんが私をさして「こやつはほんとにマイペース。演奏間違えても全然動じない。暖簾に腕押しぬかに釘」と言うわけですよ。
こういう前振りをされちゃったらねえ、ダチョウ倶楽部上島が「いいか、絶対押すなよ!」って言うのと同じですよね。間違えないわけにはいかないですって。
だから間違えたのであってけっしてコード譜を一段見間違えたわけじゃないです、ほんとですって、ほんとに。ああ・・・。

ライブ終了後、ファンの方々から肋骨を折ったmanzoさんへ「お見舞いの色紙」がプレゼントされていました。
私もちょこっと書かせていただきました。暖かいファンに囲まれてmanzoさんはとっても果報者ですね。

以上で私の目からみたライブレポート第一弾を終ります。
後日、技術的なことを別記事として書く予定です。ここから先は自己満足の世界。
posted by dai at 01:52| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(3) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月29日

電話番号が・・・。

私、ネット系引き篭もりミュージシャンを自称しているわけです。
そんな私が楽曲を作成する際にかかせないのがネットの向こう側にいる仲間。

私、ギターも弾けなければ歌も歌えません。
現在の音楽シーンを彩るべき楽曲を作るためにこの二つの要素は外せないのにもかかわらず。

ではどうしているのかというと、簡単なことで知り合いのミュージシャンに頼んで演奏してもらっているわけです。
で、ですね。この「知り合いのミュージシャン」がネットに精通しているととっても楽なんです。何故ってこっちでオケを作ってそのファイルをメッセなりなんなりで向こうに送ると漏れなくギターがレコーディングされて戻ってくると、そういうわけです。

家から一歩も出ないで曲が出来る!しかも事務所へもネット経由で納品(笑)
まさに引き篭もりミュージシャンの完成です。

ところが!
この私の完璧な引き篭もり生活に大いなる危機が訪れたのです。

いつも歌を頼んでいるボーカリストさんがいるんですけどね、その方から「ネットに繋がらなくなった」という連絡がきたんんです。これはいかん!

このボーカリストさんは元々ネットに詳しいというわけではなく、私が引き篭もり生活を完成させるために半ば強引にネットの世界に引き込んだのでございます。よってこの方の家のPCやらなんやらのセッティングはすべて私がやったのです。まあ、結果としてどっぷりネットにはまったIT人間になっちゃったんですけど(笑)

というわけでこの危機を脱すべく、私ははるばるボーカリストさんのおうちまで行って修復を試みてきたわけですよ。まったく、引きこもるために外出しなければならないとは本末転倒・・・。

どうもネットワークに接続できていないときにでるエラーが出ていたので、ルーターの故障、もしくは配線の異常などかなあと思っていったわけです。

ところが、実際は予想の斜め上を行っておりまして・・・。

家についてふと、「電話は使えているの?」と聞いたんです。そしたら最近使っていないということなのでためしに携帯にかけてみました。

「あー、ちゃんとかかるねー・・・、って、んんんん?」
と、まるで漫画のように携帯の画面を2度見するボーカリスト。

「っていうか、全然違う番号からかかってきてるんですけど・・・」

え、電話番号が変わってる?そんなバカな・・・。
と思いつつマンションの管理人さんに最近NTTの工事とかはいってませんでしたか?とお尋ねしたら「入ってたよ」というお返事。工事の日時もジャスト、ネットに繋がらなくなった日と同じ。これは、間違いない。

NTTに問い合わせたところ、どうも工事の不具合らしいとのことでした。すぐに係の人がきてくれましたよ。いやー、早かったです。

そんなこんなで無事繋がりまして、私の引き篭もり生活は守られたのでした。
あせってPCのセッティング変えたり接続アプリ再インストールしたりしなくてよかった。そういうことすると大抵別のトラブルが起こったりするもので(笑)


という予定外のイベントが起こっていたりしましたが、明後日は予定通り諏訪東京理科大学でのライブです。

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posted by dai at 01:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月27日

ブレイクチャット

先日はmanzoさんの曲が某番組で流れてから一周年を記念したチャットイベントに参加しておりました。

いや、あんなに流れの速いチャットは見たことが無かったですよ。
とてもじゃないですが「会話」が成り立つ状態ではありませんでした・・・。

参加したはいいけどなにも出来ずに退席された方々、私からもお詫び申し上げます。

それにしてもものすごい勢いでしたね。
あまりのことにホストとなっていたmanzoさんのMacが持ちこたえられず数回サーバが落ちました。攻撃力強すぎです。何度も落ちるとだんだん復旧作業になれていっているのがおもしろかったです。

私は最初、ネット用に使っている非力なWinマシンで参加していたのですがあまりにログ速度に私のPCでは画面表示がおっつかなくなりまして途中からMacに切り替えて参加させていただきました。おそるべし・・・。

色々ととてもじゃないが外には書けない話が飛び出しましてまあ、なんというか、ほんとに、お祭ってことで勘弁してください。

まあ、私はなにもヤバイことは話していないので別に大丈夫ですけどね!なんかあったら全部manzo先輩のせいにして逃げ出す所存にございますれば・・・(笑)

色々と「おみやげ」もあったようで参加者の方々にはよいプレゼントになったのかな、と思いつつ。普段なかなか手に入らないものもあったかと思います。ほんとに大盤振る舞いでしたね。

実は私、あのチャットに参加する予定じゃなかったんですよ。
あのチャットが始まるちょっとまえにmanzoさんから連絡がありまして、テストにお付き合いしてたんです。そしたらなんとなくその流れで参加させてもらいました。

元々参加するつもりじゃなかった、ということはその時間にやらなくてはならない事があった、ということなわけで。それが何かと問われれば

「練習」

だんたんですよ、練習。次の日スタジオでしたから。
途中までは「チャットしながら練習すればいいかー」なんて思っていたけどとんでもない。あまりに速度に一瞬目を離しただけでもう話の流れがつかめなくなる。これはとてもじゃないが何かをしながらチャットが出来るような状態じゃない。

と、いうことですっぱりとあきらめました、もちろん練習のほうを(笑)

ってチャットに書いたらmanzoさんから「あきらめるな!」とお叱りを受けましたが。
そういう本人だって・・・、いや、やめておきましょう、名誉のために(笑)

まあmanzoさんに怒られても屁でもないんですが、チャット参加者の方に「ちゃんと練習してください、見に行くんですから!」とものすごく正論でたしなめられまして。

大丈夫、なんだかんだいって一応ちゃんとやっていますので、多分・・・。

当日は演奏以外に会場のセッティングなどなど色々やることになっているのでたぶんすごいことになってると思います。私が。

演奏しながらPAかあ、大丈夫なのかなあなんて思って友人と話していたら
「DJっぽくていいね」と言われました。おおそうか、なるほど、そういう考え方もあるな。

と、なにかいいように言い含められたような気もしましたが自分の精神衛生を考えて言い含められておくことにしました。

そんなこんなであのチャットの次の日はスタジオだったのですがmanzoさんは満身創痍の状態でございました。しかしそれはチャットのせいではなく、「骨折」していたからなのです・・・!

骨折していた、というのは後でわかったことなんですけどね。
とにかくスタジオでずっと「イタイ」といって顔を歪めておられました。
え?最初から歪うわ何をすあqwせdrftgyふじこl




・・・ということでとにかく辛そうでした。
でもそこはど根性、ということで9時間に及ぶスタジオ練習をこなしておられました。さすがです。私だったら途中で倒れてそうだ。

良い意味で「学園祭」らしいライブになれば、と思っております。
選り取り緑で色々な曲をやりますのでmanzoさんファンの方ならきっと楽しんでもらえるものになると確信をしておりますれば、是非諏訪の地まで足をお運びくださいますようお願い申し上げ奉ります。

以上、石坂浩二の水戸黄門も案外おもしろいじゃんと最近思っているdaiがお送りしました。



下はDr、Iさんご自慢のドラムセット。自前です。かっちょいいです。音もいいです。
実はもう何点か写真があるのですが公序良俗に反するため掲載できません。お茶目な先輩を持った後輩の苦悩をお察しくださいますよう・・・(笑)

ドラムセット
posted by dai at 03:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月12日

ブレイクリハーサル

先日は雨男manzoさんのおかげを持ちまして見事台風が直撃している中、リハーサルでございました。

個人的には機材を積むとき、おろすとき、ともに雨は小康状態となっていたので助かったんですけどね。

とりあえずスタジオにつくなりmanzoさん「なんでいつも雨なんだ!」と、他のメンバーから叩かれまくり(笑)

「いや、俺じゃなくて他の誰かのせいかもしれない」と必死に弁解しておりましたが、他のメンバーが欠けているときにリハも全部雨だったのでクロでしょう、真っ黒。

リハーサルのほうは無事進みましたが、やはりmanzoさんの曲は難しい。楽曲構成もだし、コード進行も・・・。manzoさんは自他ともに認める「コード進行オタク」なのです。

途中でギタリストS氏が「どうしていつも転調するんだ!何故1小節づつ違うキーなんだ!」とぶち切れておいでになりました。

鍵盤弾きたる私はおとなしくコード弾いてるだけなのでまだいいのですが上にソロのせるとなるとこりゃたまらんだろうなあ、とは思います。
そこがかっこいいから、もちろんがんばるんですけどね。

リズム関係もかなり難解ですよ。実際にコピってみて改めて実感しました。
よかったらどなたかコピーバンドをやってこの苦しみをわかちあえ。

でもなんだかんだいって一番大変なのはベースボーカルたるmanzoさん自身だと思われます。ベースもボーカルもとても大事なパート。ちょっとオヤスミ、って部分もほとんどありませんからね。鍵盤とかギターとか上物は実はちょこちょこオヤスミできるんですが。

ライブ当日はステージ上で悶絶する姿が見れると思います。お楽しみ。

しかしまあ、美しい女子が悶絶する姿ならともかく・・・、いや、この辺にしておきましょう(笑)
posted by dai at 18:41| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月08日

ブレイク観察日記

manzoさんの日記でリンクを張ってもらったところ、突然アクセスが増えてびっくりです!さすがです・・・。

トラックバックまでしていただいてありがたい限りでございます。

つまり現在見ていただいている方のほとんどがmanzoさん日記経由ということになるわけで、ここはやはりmanzo先輩を見ら習ってサービス精神を発揮しなくてはなりますまい。

ということでしばらくmanzo観察日記でもつけてみようかと。
怒られたところで終了にします(笑)

その1
manzoさんは知る人ぞ知る雨男なのです。
ほんとヤバイですよ。なんせここまでのリハ、全部雨。
しかも明日もリハの予定なんですが、明日って台風直撃じゃないですか!
もうここまでくるということもありません。
明日、機材多いのにこれじゃたぶんびしょぬれですよ・・・。
無事にスタジオにたどり着けるかが勝負のような気がしてきた。


その2
manzoさんはベースがお上手なのです。
正直、今回一緒にバンドをやらせていただいておどろきました。
私もmanzoさんというと「ブレイク工業」のイメージがあったため、アコギをかき鳴らしながら歌う人っていうイメージがあったんです。ところがご本人は歌、ギター、ドラム、ベース、鍵盤、そして作詞作曲アレンジMIX・・・、なんでもござれの超マルチプレーヤーだったのです。

ご自分で「飽きっぽいから全部中途半端」なんておっしゃっていましたがとんでもない。
特にベースがお上手でびっくりですよ。しかも歌いながら。
なんでも歌いながらベースを弾くのは今回が始めて、なんだそうです。
最初こそちょっと戸惑っていましたが、数回演奏するうちに見る見るまとまっていきました。ベース弾きながら歌うのってほんと難しいんですよ。しかもベース弾きながら歌う前提で作った曲じゃないし。

そしてなぜか「弾き疲れてくるとスラップになる」という良くわからない癖をお持ちです。先日は右手親指のマメを潰してしまって、「あ゛あ゛あ゛あ゛」と悲鳴をあげながら「指弾きにすれば大丈夫」なんていって練習を再開したのです。
ところが、曲の途中でかってにスラップに移行し、自爆悶絶。
無意識にやってしまうらしいです。あれは痛そうだった・・・。

以上、先週の観察日記でした。



で、まだこんな時間になっても私は明日やる曲をコピっているわけです。
ほんとは昨日終るはずだったんですけど、プログレッシブなやつとアグレッシブなやつにかなり時間を奪われてしまいました。ライブでやる曲はまだ内緒(だと思う)ので具体的な曲名は無しよ、ってことで。

いや、途中でギブアップしてリストから削られる可能性が(ry
そりゃね、日記に小さく「大丈夫かなあ」とか書かれますよ。大丈夫、一応最後にはなんとかする男で通ってますから。多分。



そうそう、先日書いた「ネットに出ているコードが違う」件ですが、私にはとても偉そうに指摘することはできません。何故って、せっかくSMFファイルまでもらってたのにコード数箇所コピり間違っていたからです・・・。

でも書いちゃおう。
「ケミカルアンカー」のところ、C#m7-5は出てきません。

さて、続きをコピろう。一曲、コード譜起こしてコピッた気になってたら途中で人知れず転調してたという曲があってやり直しですよ・・・。
なんでもかんでも繰り返し記号で済ましてはいけない罠。

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posted by dai at 23:12| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(2) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月07日

プログレ魔人

先日の日記で触れたとおり「飽きっぽい人が作った曲は難解である」わけです。

次回リハにやるべき曲として昨日ファイルが送られてきたのです。
いやあ、プログレですよ。普通にプログレ。歌ものだけどプログレ。
変拍子バリバリとかそういうのは別にいいんですよ。正直そんなに戸惑いません。
けど、まず楽曲構成が覚えられない・・・。そして毎回微妙に違うコード進行とボイシング。こりゃちゃんと譜面書かないとコード譜だけじゃ無理ですね。

とにかくまず曲を覚えよう、そうしよう。これはうろ覚えのままコード譜見ながらなら演奏できますぜ状態じゃあ、太刀打ちできん・・・。

ふと思ったのです。
「飽きっぽい人が作った曲は難解になる」のか「難解な曲が好きな人は普通の構成では満足できない→音楽的に飽きっぽくなる」のか、どっちが先なんだろうか?と。

まあ、どっちでもやることは変わらないのですが(笑)

こうやって歌物として成り立っている中に色々な要素を入れられるなんてさすがだと思います。引き出しの多さにいつも脱帽です。さすが。
posted by dai at 17:39| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月06日

ブレイク〜ブレイク〜、長野に下見〜♪

先日からちょこちょこ書いております学園祭ライブというのはブレイク工業社歌でネット上の話題をさらっております萬Zさんであったわけであります。

その萬Zさんが諏訪東京理科大学の学園祭に出演することになりまして、私はそのお手伝いをちょっとすることになったわけなのであります。

現代視覚文化研究会(げんしけん)さんの企画です。

今日はその下見として諏訪東京理科大学まで行って来ました。
空気が綺麗、景色が綺麗、いうことないロケーションでございます。

会場となる教室を見せていただいたのですが、これがまたびっくり。
とにかくすごい綺麗なんですよ。広いし。大学の大教室、と聞いて自分が行っていた大学のボロ教室を想像していたのは浅はかでした。最近の大学は凄いですね・・・。

設備もすごいしっかりしていてこれまたびっくりですよ。
コンプ、EQ、ディレイとエフェクト類も一通りそろってるし、ミキサーもある。メディア関係もDVDからCDからカセットから何でもあり。

まあ、ディレイとか何に使うんだろう?とちょっと不思議だったりもしましたが(笑)

びっくりしているばかりじゃしょうがないので色々と細かい打ち合わせもしてきました。げんしけんのみなさん、大学職員のみなさんともにとても良い方々でテキパキと進みました。

良いライブが出来そうです。

↓大学の写真。ほんとに綺麗な学校です。
大学01

大学02
posted by dai at 22:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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